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使命感的な何かが湧き上がってきたら更新するブログ

つんく♂の事だからこんなに言うんだよ!!

今年のハロプロと今年のつんく

最近、びっくりするくらいブログを更新していなかったさおりです ♪  *1

今年のハロプロ関係を振り返ってみると、やれ痩せたり太ったり、やれ急に辞めたり思わぬ所から復活したり、はたまたBerryz工房が活動休止したと思ったら新たなファクトリーがワラワラと誕生してみたり、℃-uteミュージックフェアで共演したツイストの世良さんに「ペットの飼い方に関して」やんわりと注意されたりといった不祥事なんかも含めて、まあ色々と動きがありました。

そして、その中でも「ハロプロ」全体を通して特に大きかったのは

つんく♂ハロプロ総合プロデュース体制の終焉。

 この1点に尽きると思うわけですね。

長きにわたって陰に日向にハロプロを支え続けてきたあの男。つんく氏が自身の著書「だから、生きる。」の中で、現在はハロプロ総合プロデューサー」のポストを離れ、あくまで一作家としてモーニング娘。などのサウンドプロデュースに携わっているという事を明らかにしました。昨年からの流れを見てハロヲタにとってはすでに薄々どころか承知の事実だったわけですが、いざこうしてハッキリ明言されちゃうと、やはりこれ腹にズシリとくるものがあります。

また「ハロプロ総合プロデューサー卒業」の構想自体はつんく氏の病気発覚以前から打診されていた話のようで、これによってメンバーのみならず今の制作陣が全て入れ替わったとしても未来永劫続けられるハロプロ永久機関化計画」的なアップフロントサイドの思惑がうっすらと垣間見える結果となりました。

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ハロプロを離れたとはいえ、つんく氏個人としては「声帯摘出手術」の件を告白して以降、その悲劇性ゆえに世間的にもマスコミ的にも大きな関心を呼ぶ事となり、図らずもつんく再評価」的な流れを生み出していくあたりが何とも皮肉な話で、これもまた有名人ゆえの宿命なのでしょう。

実際つんくワークスのほとんどを占めていた「ハロプロ縛り」から開放されたことにより、これまでになく幅広い外部アーティストへの楽曲提供が目立つようになりました。

ジャニーズの人気グループKis-My-Ft2(キスマイフットツー)に提供した作品「最後もやっぱり君」はオリコンウイークリーチャートで見事1位を獲得。石川さゆり野口五郎といった大御所ベテラン歌手との仕事だけに留まらず、若手の「Chu-Z」や「イケてるハーツ」といったの得体のしれない地下アイドル新進気鋭のアイドルグループにまで楽曲を提供するフットワークの軽さというか、昔なじみの音楽仲間への義理堅さは流石のもんです。

そして特筆すべきは、美勇伝恋のヌケガラ」の作詞でお馴染みの湯川れい子先生直々に依頼され、次世代に歌い継がれる「新しい子守唄」として作られた楽曲「うまれてきてくれて ありがとう」が今年の日本レコード大賞で作曲賞に選ばれるという栄誉に輝きました。額面通りこの作品が今年発売されたものの中で最も秀でた楽曲だったのかと問われれば、そりゃあ中島卓偉あたりが黙ってないでしょうが、話題性やら功労賞的な意味合いやら大人の事情が諸々からんで最終的に音楽界の重鎮が「今年はつんくにやろうじゃないの」という事で丸く収まったと勝手に想像しておきます。

しかしこの日本レコード大賞「作曲賞」がどれほど凄い賞なのかいまいちピンとこなかったもので、大変失礼ではありますが過去の受賞者をざっと洗わせてもらいました。

2014年 鬼龍院翔

2013年 大友良英Sachiko M

2012年 レーモンド松屋

2011年 若草恵

2010年 FUNKY MONKEY BABYS

2009年 JUJU、JAY’EDJeff Miyahara、RYLL & couco

2008年 叶弦大

2007年 新井満

2006年 五木ひろし

2005年 弦哲也

2004年 河口京吾

2003年 松本良喜

2002年 聖川湧

2001年 菊池一仁

2000年 原一博

どうですこれ。ファンキーモンキーから五木先生にいたるまで各種取り揃えたカオスなラインナップ。日本歌謡界の深淵を覗き見た思いです。それはさておき重要なのはここからです。2000年に原一博氏が小柳ゆき「愛情」の大ヒットで作曲賞をゲットした前年、1999年の受賞者を見て驚いたわけだ。

1999年 つんくLOVEマシーン」(歌・モーニング娘。

前にも貰った事があるというね。というか何回でも貰えるパターンのやつなのか「作曲賞」って。これ何度も受賞した人って過去にもいたのでしょうか。色々と気になるところではありますが、もうこれ以上調べる気力も湧かないので各自ウィキペディアとかで調べてください。

当の本人も「LOVEマシーン」で受賞していた事などお首にも出さず、さも初めてもらったかのような新鮮なリアクション、実にスマートなもんです。レーモンド松屋って誰やねんとか野暮な詮索は無しですよ。ここは素直に「おめでとう!やったじゃん!!」とリプライジングするのがSNS時代のマナーというものです。

 LOVEマシーンの呪縛

LOVEマシーン」について、後につんく♂「音楽の神が降りて来て作った」と語ったそうです。先ほどウィキペディアで調べました。

頻繁に中学生くらいの女の子が降りて来てるのは「一部の作品」を通じて常々感じていた事ですが、さすがに天下のLOVEマシーンともなると「音楽の神」という事になる。

だからといって今のモーニング娘。が「ゴールデンの音楽特番」に珍しく呼ばれたと思ったら新曲そっちのけでLOVEマシーンでEVERY BODY BODY BODYしちゃった日にゃあ、そりゃもうただの「ラブマ保存会」じゃありませんか。そもそも今のモーニング娘。LOVEマシーンより後に生まれた」メンバー何人いると思ってんだよと。工藤と牧野と羽賀で3人もいるんだよと。*2

しかし怒りのあまり忘れがちですが、そのLOVEマシーンの神がかり的な大ヒットが無ければ、それに続くプッチモニちょこっとLOVEでの連続ミリオンもなかったでしょうし、モーニング娘。が社会現象と呼べるほどの国民的大ブレイクを果たす事もなかったでしょう。そうなれば「モーニング娘。の妹分オーディション」に松浦亜弥が応募してくる事もないし、当然ハロープロジェクトのような組織に発展することもなかった。「ハロプロキッズ」も「ハロプロエッグ」も生まれなかったでしょう。モーニング娘。が現在まで続いている事など到底ありえなかった。つまり工藤と牧野と羽賀モーニング娘。になる事もなかったわけですよ。結局のところ、あの日あの時つんく♂に音楽の神が舞い降りてなければ全てが存在しなかったというパラドックスに陥るわけです。

このような昔の大ヒット曲ばかりがことさらに評価され、今の楽曲がほとんど知られることなく埋もれてしまっている現状へのモヤモヤは何も世俗を離れた「ハロプロ」に思い入れの深い連中だけのものではなく、つんく本人にとっても自身に対する過去への賞賛とは裏腹に心の奥底では「今も良い曲作ってるで」という強い思いはあったはずです。

その一端が垣間見れたのが、約2年前にOAされたヒャダインこと前山田健一氏のラジオ番組「ヒャダインの"ガルポプ!"」にゲストとして「つんく♂」が登場した回。

ヒャダインが「アイドルプロデュース界のレジェンド」とリスペクトして憚らない「つんく♂」をゲストに招き、ハロープロジェクトの楽曲を掘り下げつつつんくの兄貴」にアレコレご教授賜るといった「つんく接待」色の濃い内容の面白回です。

この中でつんく♂がお薦めするハロプロ楽曲を紹介していくというコーナーがありまして、あらかじめ「つんく♂」がセレクトした曲の中から「ヒャダイン」に1曲だけ選んでもらうといった趣向になっています。

ニュアンス的には音源を聴いてもらうのが一番わかりやすいのですが、まずつんく♂Berryz工房の中から 「蝉」「さぼり」「あなたなしでは生きてゆけないの3曲をセレクトします。いずれも初期Berryz工房を代表する名曲。つんく♂が軽く解説を交えながら1曲ずつ紹介していくのですが、どうも「蝉」「さぼり」での食いつきが悪いんですね健一が「ホウ」なんて気のない相槌を打つばかり。一転して「あななし」ではガッツリ食いついてアレコレ絶賛したあげく結局「あななし」を選んじゃう。

これ明らかに「あななし」しか知らなかった人のリアクションですよ。つんく♂からすれば自分の事をリスペクトしてくれてるみたいだし、可愛い弟分的存在くらいに思っていたとして不思議じゃない、もはや「すっぽんファミリー」も同然です。ましてや同業者なら当然この辺はマストで押さえてるだろうというヒャダインへの淡い期待もあったはず。何だったら割と語られることの多い「あななし」なんてダミーみたいなもんで本命は「蝉」「さぼり」だったフシすらある。そもそも前山田クラスの人物にすら「第(2)成長記」はおろかアイドルポップスの歴史的名盤「1st 超ベリーズが聞かれていなかったという事実の重み。ショック大ですよこれは。

曲が終わってクールを装いつつも動揺を隠しきれない「つんく」がこう切り出します。

寺)いや「蝉」「さぼり」をねえ、歌詞をちょっとヒャダインに今度見てもらいたい。

前)あー、ぜひぜひ拝見させてもらいます。

寺)俺の女子力をもし語るならこの曲を知らないとちょっとダメねーみたいなね。

前)そうなんですね。やっぱつんくさんの女子力は勉強をさせて頂く事すごい多いんで……。

俺の女子力はさておき、さすがに不穏な空気を感じとったのか 、ここからヒャダインつんくさんの女子力」の凄さをとにかくアピールして何とかその場を取り繕います。しかし次のスマイレージ曲でもぁまのじゃくをスルーしてチョトマテクダサイ!を選んでしまうという目も当てられないイージーミス。おい!健一「ちょっと待ってください!」はこっちのセリフだよと。

確かに健一の言う通り「万人に受ける曲」という点でのインパクトは十分にある。取り分け子供への訴求力の高さを裏付けるエピソードとして当時小学4年生だった船木結がこの曲を観て「印象に残るタイトルと、ダンスにはまってハロー!プロジェクトを好きになりました。(「OVERTURE」 005 2015 December)」と船木が「ハロプロ」のオーディションを受けるきっかけとなった、その1点においても評価されてしかるべきものです。なのですが、この流れ的には「チョトマテクダサイ!」じゃないでしょう。つんくが語りたくて仕方なかったのは「俺の女子力」についてなんだよ。何故汲み取ってやらんかねそこを!もうぁまのじゃく何てその際たるもんじゃないか!!

そして再びつんく♂を悲しませてしまうのです。

 ハロプロ楽曲大賞と「青春小僧」

今年のハロプロ楽曲大賞ですが、投票するにあたりノミネートリストを見るにつけ、やはり全体を占める「つんく楽曲」の割合、くだけた言い方をすれば「寺田曲」の激減ぶりをあらためて噛みしめる事となりました。モーニング娘。のシングル絡みとハロプロ研修生のアルバム曲くらいですか、まあ研修生アルバムも実質去年の作品ですけど。

そんな「寺田曲」を渇望する気持ちとは裏腹に、いざ投票してみた結果がこれですよ。

1. 愛・愛・傘 / Juice=Juice (作詞作曲:中島卓偉
2. 恋泥棒 / カントリー・ガールズ (作詞:児玉雨子 作曲:村カワ基成
3. 念には念 / こぶしファクトリー (作詞作曲:アベショー)
4. 生まれたてのBaby Love / Juice=Juice (作詞:星部ショウ 作曲:masaaki asada)
5. 今すぐ飛び込む勇気 / モーニング娘。'15 (作詞:児玉雨子/三浦徳子 作曲:泰誠)

選評とかはアレコレ書きませんが、良い曲なので何回も聴いたよっていう単純な理由です。そして、ご覧のとおり「つんく曲」は5位以内に入りませんでした。

今年の「つんく曲」がダメだったのかと言えば、そこまで悪くもなかった。むしろ「非つんくハロプロ楽曲」が押しなべて良かったという「嬉しい誤算」故の結果です。ただ少し感じたことは、昨年春に療養するまでの「つんく氏」は、モーニング娘。Berryz工房℃-uteスマイレージ、Juice=Juiceというハロプロ全グループの「シングル曲」やら「アルバム曲」を作り、その他もろもろマルチな仕事をこなしつつ「お好み焼き屋の新メニュー」*3まで考えるという尋常ではない仕事量をこなしており、それ故これまでにハロプロ関連楽曲だけでも優に1000曲*4は超えるという膨大な作品を残してきたわけです。イメージとしては、もはや加藤鷹です。 

そのすべてが良曲と言うつもりもないし、時に首をひねる事もしばしばだったとはいえ、長きに渡ってハイペースで楽曲を量産していった、その多作ぶりから幾多の傑作が生み出されてきた事も我々は知っています。この創作ペースがぐッと落ち着いたことによる影響がまるでないとは言いがたいのではないかと。そこら辺どうも本調子ではないと感じる所以なのです。

例えば「青春小僧が泣いている」なんてリリース直後は相当はまった口で、渋江修平監督による幻想的なMVとも相まって、その難解な歌詞世界の混沌とポップスの体を綱渡りで成すような奇妙な構造に酔いしれ「YO誰ぞ!」とばかり鼻息も荒く耳を真っ赤にして聴きこんだものです。記念すべきデビュー曲で「世の無常」を歌わされる中学2年生のあかねちんとか、余りにもポピュラーミュージックとして規格外過ぎたのかもしれません。時を経て冷静になって考えてみると「味は美味しいけど、やたらと小骨の多い魚。」という評価に落ち着きました。

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「大人の事情」とNEXT YOU

最近のつんく作品について忌憚のない意見を述べると、いい意味での俗っぽさに欠けてるような気がして仕方ないわけです。もっとこうギラギラした色気というか、色っぽさ、じれったさ、この地球の平和を本気で願ってるような汗臭さがいまいち足りない。どこか達観してしまったような醒めたところが気になるのです。

もちろんつんく氏の経験した環境の激変ぶりを鑑みれば仕方のない事だし、作風に何がしかの影響があって然るべきことも理解できます。楽曲制作を行う上で言葉の問題がどれほどネックになっているのか、細かいニュアンスとかまでちゃんと伝えられるもんなのか、頭に描いたイメージ通りの作品に仕上がってるのかも分かりせん。なのですが、ぶっちゃけると物足りなさを感じていたわけです。天下一品に行って「あっさり」食ってるような。

そんな折、宮崎さんにこんなビッグオファーが舞い込んで来ました。

流行作家の「アイドルもの」という事で、遅かれ早かれ実写化織り込み済みの案件と目されていたように思うのですが、まさかのハロプロしかも「Juice=Juice」というフジテレビお前マジか!な展開に驚きこそすれ、驚いたわけです。

そしてドラマに登場する架空のアイドルグループ「NEXT YOU」つんく♂がプロデュースするという事が明らかになり「背伸び」を最後に途絶えていた「つんく♂プロデュース」の復活を何よりもメンバーが歓喜したというリーダー宮崎さんのコメントはとても印象的でした。

このドラマの主人公のアイドルグループ“NEXT YOU”を私たち5人が演じ、そのプロデュースをつんく♂さんがして下さるということで、久しぶりにつんく♂さんプロデュースで活動できると知った時はメンバーみんなで大喜びしました。

220公演を目指して絶賛開催中の単独ライブツアー「LIVE MISSION 220」でもオープニングアクトと称して早速この「NEXT YOU」は登場します。そこで待望のつんく楽曲「Next is you!」を披露したわけですが、名盤との誉れ高いJuice=Juiceの1stアルバム「First Squeeze!」の非つんく系新曲群を通過した耳には「懐かしい味わい」ながら、さほどインパクトのあるものとは思えませんでした。実際11月の京都FANJ昼公演で見た「NEXT YOU」は楽曲より何より「みんなで行こーぶどーかーん」等のこっ恥ずかしい系のコールアンドレスポンスによる妙な高揚感の記憶しか残っていません。

長くなりましたが本編はここからです。今月1日に川崎CLUB CITTA'で行なわれた「宮本佳林バースデーイベント」ではイベント終了後、同会場とオーディエンスをエキストラに仕立てあげドラマ「武道館」のLIVEシーンの撮影が敢行されました。ここで「Next is you!」に続くNEXT YOUの新曲が初披露されたのです。タイトルは「大人の事情」

つんく氏がライナーノーツで書いているように当初「主題歌」のつもりで書いたもののドラマスタッフの意向により「挿入歌」という扱いになったのが「大人の事情」となります。この曲は「武道館」という物語のテーマを見事に楽曲として描き切っていました。

ドラマの原作小説「武道館」を実際に読んだわけではないのですが、ネットを駆使して大筋の内容は把握しているつもりです。物語の外観はアイドルの内幕をを描いた「アイドル残酷物語」といった装飾が施されており、これはハロプロ研修生の楽曲「アイドルはロボット」って昭和の話ねつんく氏も書いたように「アイドルがロボット」でいられた幸せな時代とは違い、ネットやSNSの発達した現代社会を「生身の人間」として生きるアイドルの悲哀が描かれているわけです。

しかし、それはあくまでも物語を盛り上げる舞台装置に過ぎず、つまるところ重要なのは「恋愛」の部分、それも「許されざる恋」という部分こそが物語のキモとなるのです。古くは「ロミオとジュリエット」の昔から、島津ゆたかの「ホテル」や韓流ドラマに至るまで、洋の東西を問わず時代を超えて描かれてきた永遠のテーマ。障壁が高ければ高いほど激しく惹かれ合い熱く燃え上がるのが愛ってもんじゃないですか。まさにそこの部分を青春歌謡ポップスとして見事に昇華させたのがこの「大人の事情」という楽曲です。

情感豊かな歌の表現力に定評のあるメンバーを揃えた「Juice=Juice」と、最近スッカリ影を潜めていた「つんく♂」の青春センチメンタル歌謡のマッチングによる相乗効果もあるのでしょう、もはやワロタレベルではない事になっています。

Aメロのつなぎで挟んでくる「吐息ブレイク」の悩ましさ、1番サビの「大人の真似して恋しただけだよ」とかもう痺れるようなパンチライン。宮崎さんも朋子ちゃんも完全に大人なんだけど、そんな野暮なことは言いっこ無しですよ。もうホントマジつんく♂最高じゃん!!世界はこれを待ってたんだよ!!!枯れてるとか疑ったりして悪かったよ、許してよ愛ゆえにごめんなさいね。

拾った音源でここまで熱く語れるほどに「大人の事情」が素晴らしい出来だったわけです。ここにきてメランコリック歌謡の金字塔を打ち立ててくるとは思いもよりませんでした。今時こんな曲書けるのは「つんく」くらいと思わせる「こってり」とした味わい「俺の女子力」が大爆発しています。今年足りなかったつんく成分を保管すべく狂ったように聞きまくってますもん。ありがとう上げてくれた人。

書きたいことはまだまだ山ほどあるのですが、年を跨いでしまいそうなのでさすがに止めておきます。3行くらいで簡潔にまとめる予定でしたが長々と書いてしまいました。でも書かずにはいられなかったのです。

何でこんなに書きたいか分かりますか?!

 

てらにゃの事だからこんなに書くんだよ!

  

 

*1:「小野田紗栞の生タマゴリハーサル日記」テイストな書き出しで奇をてらって見たものの、これといってユニークな方向に発展させる術もなく、只々途方に暮れる筆者のやるせなさを表した夢の痕跡。

*2:お気づきの通りこれ野中もでした。完全に素で忘れておりました。本来なら訂正すべきところですが工藤と牧野と羽賀の語感の良さを優先してそのままにしておきます。ちなみにグーグーガンモのTV放送時に野中はまだ生まれていません。

*3:残念ながらもうありません。かりふわ堂『閉店のお知らせ』 : ハロプロキャンバス

*4:徹底検証:ハロプロ楽曲って全部で何曲あるの? | エンタメNEXT - アイドル情報総合ニュースサイト