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使命感的な何かが湧き上がってきたら更新するブログ

鞘師と中元とMステ

テレビ見た 他社のアイドル

モーニング娘。が昨年の夏に続き2作連続での出演を果たした「Mステ」。

地上波の音楽番組においてNHKの「MJ」や、日テレ深夜枠の「ミュージックドラゴン」がハロプロ関係をはじめ他社のアイドルにも広く門戸を開放しているのと比べて、「Mステ」に関しては異常に敷居が高いという印象があります。

たしかに現存する歌番組の中では唯一のゴールデンタイムの全国放送という圧倒的アドバンテージを持ち、タック松本の荘厳なギブソンの調べにのって始まるおなじみのオープニング、生放送での楽曲披露、生タモリとの絡みといった実際ワンランク上のステージ感、「Mステ」に出てこそ1人前みたいな、変なステータスがいつの間にやら出来上がっちゃいました。

いち視聴者としての主観ですが「Mステ」なりの出演者選定基準ってのは確実にあって、まあ平たく言うとそれは「若者が聴いていても恥ずかしくない音楽」「人から馬鹿にされない音楽」といった極めてキョロ充的思考に基づいた何だかイケ好かないもので、その範疇にあればCDの売上げどうこうあまり関係なく「Mステに出てもいい人たち」となる、逆に演歌やアニメの人がいくら「Mステランキング」上位に入ろうが「Mステ」的にはうちじゃ取り扱ってませんとばかりに決して番組に登場することもないし、アイドル関連もまた然りです。

それ故に昨年夏、なんとも6年ぶりの「Mステ」単独出演を果たしたモーニング娘。登場の際、、過剰なまでのVTRによる「今、再びイケテル」アピールの縦断爆撃攻勢によって「この子たちは本当にMステに出てもいい人たちなの?」といったMステ視聴者の声を先手必勝で封じ込めるという「マツコさんまじ感謝」な作戦もまた、アイドルにとって「それなりの理由付け」無くしては超えることの出来ない「高い壁」の存在を顕著に示すものでした。

で、ここからが本題です。

そんなMステにBABY METALが初登場ですよ。

えっ!いつのまにそんな事になってたの?と正直驚いたわけです。

BABYMETALといえばメインボーカルのSU-METAL。すーさん、すーちゃん、中元すーちゃん、中元すず香といえば、広島の名門スクールとして名高いあの「アクターズスクール広島」出身。

現在、モーニング娘。’14を牽引するメインボーカル鞘師里保とは広島時代「歌の中元、ダンスの鞘師(狼調べ)」と並び称されたとかされなかったとか、まあ因縁浅からぬ関係にある、本人たちにその気はなくとも外野連中からしたら「書きしろ」「語りしろ」満載の2人なわけです。そんな2人が所属する「モーニング娘。’14」と「BABYMETAL」が時を同じくしてメインストリームに浮上してきた「新時代到来」を予感させるここ2週の「Mステ」だったんじゃないでしょうか。

 奇しくも今回、BABYMETALが「Mステ」で披露したあの曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は自分自身の「ベビメタ体験」のきっかけとなった曲でした。

 ちょっと話が長くなりそうなんで、このへんでやめときます。

「めざまし」の続きの前にもうちょっとベビメタ関連で書きたいと思います。まあ勝手にやってろって話なんですが。